Microsoft Defender for Business|運用編

本資料は、導入後の 「どこを見ればいいのか」「何を無視していいのか」を 情シス目線で整理した運用ガイドです。

1. 運用の基本方針(最初にこれだけ理解する)

結論 「すべてを見る」ではなく 「見るべき画面だけを見る」のが正解です。

2. 管理コンソールで最初に見るべき画面

2.1 Defender 管理コンソール

https://security.microsoft.com
注意 Sentinel / XDR / Cloud Apps の案内は 今の構成では無視してOKです。

3. インシデントとアラートの正しい見方

3.1 まず見るのは「インシデント」

3.2 重要度の考え方

ポイント インシデントが「0件」でも EDRが動いていないわけではありません

4. EDR / 自動調査が動いているかの確認

4.1 デバイス詳細で見る

4.2 自動調査の確認

5. 無視していい表示・気にしなくていい項目

重要 これらは Business では正常表示 です。

6. 露出レベル・脆弱性管理の付き合い方

6.1 実務ルール

7. 週次・月次の最小運用ルール(おすすめ)

週1回(5分)

月1回(15分)

結論 情シス1人でも回る運用が Defender for Business の強みです。

8. インシデント発生時の基本対応フロー

  1. インシデントを開く
  2. 自動調査の結果を確認
  3. 必要に応じて端末隔離
  4. 再発防止(更新・設定見直し)
注意 いきなり隔離せず、自動調査の結果を見るのが基本です。

9. まとめ(運用編の結論)

最終結論 Defender for Business は 「導入より運用が簡単」な EDR です。